【魚焼きグリルの代用】アラジンのオーブントースターなら魚も焼ける!!

• 魚が好きだけど魚焼きグリルの掃除が面倒！
• 魚焼きグリルの代用になって魚が焼けるオーブントースターがほしい!!

こんな悩みにこたえます。

アラジンのオーブントースターなら、魚焼きグリルの代用として簡単に美味しく魚を焼くことができます。

この記事では、アラジンのオーブントースターで実際に魚を焼いている私が、アラジンのオーブントースターで魚を焼いた感想をお伝えします。

アラジンのオーブントースターを魚焼きグリルの代用として使えば、多くのメリットが生まれます。

それではぜひ、最後まで読んでいってください。

アラジンのオーブントースターなら魚も焼ける理由

アラジンのオーブントースターなら魚焼きグリルの代用として魚を焼くことができます。

アラジン公式HPでも魚を焼いたレシピを紹介しています。

具体的なレシピはこちら。

公式HPには、4枚焼きとフラッグシップモデル合わせて、こんなにたくさんの魚レシピが掲載されています。

もちろん、普通に鯖や鮭などを焼くだけでもOK。

アラジンのオーブントースターなら魚が焼けるし魚焼きグリルの代用になる

アラジンのオーブントースターなら、魚焼きグリルの代用として使うことができます。

一番の理由は、4枚焼きとフラッグシップモデルに付属しているグリルパンです。

2枚焼きにはグリルパンがついていませんが、こちらのグリルパンなら2枚焼きの庫内にもピッタリ入ります。

すでに2枚焼きをもっていて、まだ買い替えの予定がない場合、こちらのグリルパンが安くておすすめ。

グリルパンを使えばトースターで魚を焼くことができるので、魚焼きグリルの面倒な掃除が不要に。

アラジンのオーブントースターを魚焼きグリルの代用にするメリット5選

ここからは、アラジンのトースターを魚焼きグリルの代用にするメリットを紹介します。

メリットはこちら。

• 美味しいパンが食べられる
• 掃除が圧倒的にラク
• 時短になって家計に優しい
• 操作が簡単
• 料理のバリエーションが豊富

美味しいパンが食べられる

アラジンのトースターで魚を焼くと、魚の臭いが庫内に残りにくいため、パンに魚の臭いがつきません。

グリルパンをのフタをして魚を焼くから、魚の臭いが庫内に残りにくいんです。

魚焼きグリルでパンを焼くと、どうしてもパンに魚の生臭さがついてしまいます。

アラジンのトースターの本職はトースターなので、外がカリッ中はモチモチのトーストが食べられます。

これは、魚焼きグリルでは味わえません。

美味しいパンを食べたいなら、魚焼きグリルの代用としてアラジンのトースターを使って魚を焼くのがベスト。

掃除が圧倒的にラク

アラジンのトースターの方が、魚焼きグリルの掃除よりも圧倒的にラクです。

グリルパンにフタをして使うことで、脂汚れが飛び散ることがありません。

焼いたあとにグリルパンを洗って、濡れ布巾で庫内をサッと拭けばOK。

魚焼きグリルを洗うのは、気が滅入りますよね。

おまけに換気扇も掃除するとなると、本当に大変。

アラジンのトースターなら簡単な後片付けだけで済みます。

片付けがズボラでも、美味しく魚を焼けちゃいます。

時短になって家計に優しい

アラジンのトースターなら、料理そのものが時短になります。

グリルパンに材料を入れて、あとはボタンを押して待つだけ。

余熱もいらないし、焼き上がりまで、他の作業をすることも可能。

食パンも4枚同時に焼けちゃいますし、プロパンガスに比べて安く済みます。

家事や育児、仕事が忙しい方の味方です。

魚焼きグリルだと、基本的にコンロの前にいなくちゃいけません。

その点、アラジンのトースターならほったらかしでいいんです。

操作が簡単

アラジンのトースターなら操作が簡単です。

2枚焼きと4枚焼きは、温度調整と時間調整のツマミだけ。

フラッグシップモデルは、調理メニュー、温度、時間、焼き色のボタンだけ。

複雑な操作はありません。

簡単な設定をするだけでOK。

操作が複雑だと、料理を作るのも面倒になりますが、操作が簡単なので気軽に作れちゃいます。

レシピに沿って設定すれば失敗することはありません。

料理のバリエーションが豊富

4枚焼きは料理のバリエーションが豊富です。

フラッグシップモデルなら、8種類の調理メニューが選択できるので、さらに豊富なバリエーションが可能に。

ご飯を炊いたり、カレーやシチューも作れちゃいます。

公式HPに掲載されているレシピは300種類以上。

トースターの枠を完全に超えています。

料理が好きな人にはたまりません。

こんなにメニューが豊富なトースターはアラジンだけです。

アラジンのオーブントースターを魚焼きグリルの代用にするデメリット

アラジンのトースターを魚焼きグリルの代用にして魚を焼く場合にもデメリットはあります。

• キッチンスペースが必要
• 掃除が必要

キッチンスペースが必要

デメリットと言えば、キッチンにアラジンのオーブントースターを置くスペースが必要になること。

最初からトースターがあるキッチンなら、そんなに問題はありませんが、新たに買うとなると置き場所が問題。

キッチンに台を用意したり、スペースを確保する必要が出てきます。

我が家では、前にスライドするキッチン台を購入しました。

キッチンにフィットする台を置くなどで、スペースを確保すればOK。

アラジンのオーブントースターを魚焼きグリルの代用として迎え入れれば、スペース以上に重宝すること間違いなし。

レトロな見た目も愛着がわいてきます。

掃除が必要

当然ながら、アラジンのオーブントースターの掃除も必要になります。

使えばその分、汚れはついていきます。

キレイな状態を保つには、使った後のお手入れが大事です。

グリルパンを使えば、庫内の汚れは最小限に抑えられるので、庫内はサッと拭くだけでOK。

グリルパンの中にアルミホイルを敷けば、汚れも焦げ付きもほとんどなし。

洗う手間はほとんどないので、片付けも時短です。

最低限の片付けだけで済むので、後片付けもラクチンです。

アラジンのオーブントースターを魚焼きグリルの代用にして魚を焼いた口コミ

実際にアラジンのトースターを魚焼きグリルの代わりに使って魚などを焼いたtwitterの口コミです。

• 魚焼きグリルよりも美味しい
• 時短になる
• 片付けがラク
• 魚以にも肉や野菜も焼ける

このような口コミになっています。

アラジンのトースターを魚焼きグリルの代用にして、魚などを焼いた場合、満足している口コミが多数でした。

素早く焼けて、片付けもラク。

しかも美味しいっていう声が多いですね。

いつかは、アラジンを使ってみたいと思っているあなたには、サブスクライフがおすすめ。

アラジンのオーブントースターを魚焼きグリルの代用として魚を焼くときのポイントや注意点

アラジンのトースターを使って魚焼きグリルの代用として魚を焼くときの注意点やポイントは次の5つ。

• 魚を焼く温度
• 魚の焼き時間
• グリルパンを使えば表面が焦げずに魚が焼ける
• アルミホイルを敷いて魚を焼くと後片付けがラク
• 慣れるまでは途中で様子を見る

魚を焼く温度

魚焼きグリルは、庫内温度が300～400℃まで上昇しますが、アラジンのトースターも引けをとりません。

トースターで魚を焼くときは、1000W、220℃が目安。

一般的なオーブントースターは最大800～1000W、80℃～220℃です。

しかし、アラジンのトースターは2枚焼きが1270W、4枚焼きが1300W、フラッグシップモデルが1430W。

温度は2枚焼きと4枚焼きが100～280℃、フラッグシップモデルが40～320℃と魚焼きグリルに匹敵する温度です。

ワット数が高ければ温まるスピードが速くなります。
アラジンのトースターの場合は、ワット数と温度も高いし、その上、遠赤グラファイトヒーターが0.2秒で発熱。
高温の庫内で一気に焼き上げます。

グリルパンの中は、設定温度より30～50℃ほど温度が高くなります。

アラジンのトースターで280℃などの設定にしてグリルパンを使えば、高温で素早く焼き上げることが可能です。

高温で一気に焼けば、中までしっかり火が通るし、水分が抜けてパサパサになりません。

魚の焼き時間

オーブントースターで魚を焼くときの目安時間は15分前後。

魚を焼くだけなら、アラジンのオーブントースターを使えば10分くらいで焼けます。

魚焼きグリルの場合、両面焼きなら6～7分、片面焼きなら片面4～5分で計約10分。

魚を焼くときは、皮目をしっかり焼くのが美味しいコツ。
そのためには、250℃以上の火力が必要です。

アラジンのオーブントースターなら、魚焼きグリルのように強火で一気に焼くことができます。

そのため、水分とうまみを中に閉じ込めたまま、短時間で魚を焼けるのがポイント。

焼く時間が長くなると身がパサパサしてしまいます。

グリルパンを使えば表面が焦げずに魚が焼ける

4枚焼きとフラッグシップモデルに付属しているグリルパンを使えば、表面を焦がさずに中まで火を通せます。

一般的なトースターは、食材の表面温度を一気に温めるので、表面だけ焦げて中は生焼けになりやすい。

しかし、グリルパンを使えば、直火で表面だけ焼かずに、短時間で中まで焼くことができるんです。

グリルパンのフタをすることで水分が蒸発しにくくなり、水分を保ったまま、ふっくらジューシーに焼けます。

フタをすることで、蒸し焼きに近い形になります。

皮目をパリっと焼きたいときは、仕上げにフタを外して2～3分加熱しましょう。

皮目にしっかり焼き目がついて、香ばしさが増しておいしく焼けます。

慣れるまでは途中で様子を見る

アラジンのオーブントースターの焼き加減に慣れるまでは、途中でグリルパンの中の様子を確認しましょう。

グリルパンの中は外から見えないので、焦げ付きを防止するためです。

特に、野菜も一緒に焼くときなどは、焦げ付きやすいので注意が必要。

思ったよりも火力が強いので、最初は温度と時間を控えめに設定してください。

私も焼きそばを焼いたとき、麺がグリルパンの底に焦げ付いてしまいました。

それからは、麺を一番下に置かないよう気をつけています。

もし焼きが甘かったら、再加熱すればいいので、途中でグリルパンの中の様子を見ることをオススメします。

アルミホイルを敷いて魚を焼くと後片付けがラク

グリルパンの底にアルミホイルを敷くことで、魚を焼いたあとの片付けが圧倒的にラクに。

グリルパンの焦げ付きも抑えられますし、あとはサッと洗うだけ。

魚焼きグリルの掃除に比べれば、心理的なハードルがグッと下がります。

魚焼きグリルの他に、換気扇の掃除も考えると、片付けがズボラでも心配なし。

焼けたあと、グリルパンのフタを開けるとき、換気扇の近くで開ければ、オーブントースターの庫内に臭いが残りません。

室内にも魚の臭いが充満することもないので快適。

庫内をサッと拭いておくくらいで、十分キレイに保てるのが嬉しいですね。

まとめ：アラジンのオーブントースターを魚焼きグリルの代用にするとウマラク

私もアラジンのトースターを買ってからは、魚焼きグリルを使わなくなりました。

アラジンのトースターにシフトすれば、美味しい料理がラクに作れて、しかも片付けも簡単。

あなたも、アラジンのオーブントースターで幸せでゆとりある生活を送ってください。

こちらのkikito（キキト）なら、アラジントースターが財布にやさしい月額制で気軽に使えます。