【アラジントースターで牛肉ステーキ】おいしい焼き方のコツを紹介!!

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アラジントースターで牛肉ステーキを焼くコツ
  • アラジントースターで牛肉のステーキって焼けるの?
  • アラジントースターで美味しく牛肉ステーキを焼く方法を知りたい!!

あなたのこんな悩みにこたえます。

本記事の内容
  • アラジントースターを使った牛肉ステーキの焼き方のコツ
  • 実際に焼いてみた感想
  • 注意点
  • アラジントースターで牛肉ステーキを焼いた口コミ
モリモリ

2023年3月にアラジントースターのフラッグシップモデルを買いました。
今回は、3日間牛肉ステーキを食べ続けて、最適な焼き方を研究してみました!!

アラジントースターを買ってからすっかり魅了され、アラジントースターについてのブログを書いてきました。

今回は、「アラジントースターでの牛肉ステーキの焼き方」をご紹介していきます。

本記事の内容で牛肉ステーキを焼けば、誰でも美味しく焼けるようになります。

本記事の結論
  • 焼く前にお肉を冷蔵庫から出し、最低30分かけて室温に戻す
  • グリルパンは「すのこ」「グリルネット」を使ってフタをする(アルミホイルは敷かない)
  • 焼く温度は280℃
  • 焼く時間は6分30秒~7分
  • 焼いた後は、焼いた時間と同じだけアルミホイルで包んで余熱で肉汁を閉じ込める

それでは、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。

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目次

アラジントースターを使った牛肉ステーキの焼き方のコツ

アラジントースターで焼いた牛肉ステーキ

アラジントースターで牛肉ステーキを3日間で4回焼いて検証しました。

その結果がこちら。

  • 下ごしらえ:冷蔵庫から出して最低30分は放置し、室温に戻す。
  • グリルパンに「すのこ」か「グリルネット」を敷き、牛脂かオリーブオイルを塗ってフタをして焼く。
  • 焼く温度は280℃
  • 焼く時間は、6分30秒~7分が最適

下ごしらえ

みすじ

下ごしらえは、ステーキ肉を室温に戻す作業がメイン。

最低でも30分は冷蔵庫から出して待ちましょう。

ステーキ肉の内部が冷たいと、焼きムラが出来て美味しく焼けません。

塩、コショウは焼いたあとにかけた方が良かったです。

塩をかけた部分から水分が出てきて、その部分が上手く焼けないことがありました。

コショウは、焼く前にかけるより、焼いたあとの方が風味があって美味しく仕上がります。

冷蔵庫から出して最低30分かけて室温に戻しましょう。塩とコショウは、焼いたあとにかけるのがオススメ。

グリルパンの使い方

グリルパンは「すのこ」か「グリルネット」を敷いてアルミホイルは敷かず、フタをして焼きます。

「すのこ」か「グリルネット」を使うのは、下からも熱を加えてひっくり返さずに焼くためです。

「すのこ」「グリルネット」には、牛脂かオリーブオイルを塗って、その上にステーキ肉を置いて焼きましょう。

フタをするのは、グリルパンの中の温度を30~50℃あげて一気に焼くためです。
アルミホイルは敷かない方が下からの加熱が強くなります。

フラッグシップモデルは「すのこ」、4枚焼きは「グリルネット」が付属しています。

フタをすると庫内が汚れないのも嬉しいポイント。

庫内の掃除がラクだし、お肉を焼いた臭いも部屋にこもりません。

「すのこ」か「グリルネット」を使い、フタをして焼くのがポイントです。

グリルパンが付属していない2枚焼きには、こちらのグリルパンがおすすめ。

こちらのグリルパンなら、2枚焼きにピッタリのサイズで、美味しく牛肉ステーキが焼けます。

焼く温度

280℃

温度は280℃がベスト。

できるだけ高温で一気に焼き上げるのが、美味しく焼くコツ。

280℃で焼くと、グリルパンの中は330℃~350℃まで上がるので、高温で両面を一気に焼くことが可能です。

2枚焼き、4枚焼き、フラッグシップモデルのどれでも、280℃で焼くことができます。

0.2秒で発熱する遠赤グラファイトヒーターのおかげで、余熱なしで素早く焼けるので時短になります。

モリモリ

途中で温度を変えず、280℃に設定して焼くだけでOK。

焼く時間

7分

焼く時間は、6分30秒~7分で調整します。

レアが好みなら6分30秒、ミディアムからウェルダンが好みなら7分がベスト。

肉の厚さや、量も考えて、自分好みに調整していきましょう。

焼ける音や蒸気も気にながら、慣れるまで最初は6分30秒で一度焼き加減を確認してみるのもいいですね。

時間を設定すれば、あとはほったらかしで出来ちゃうので時短にもなります。

焼いている途中でグツグツいってきたら、水分がかなり出てきているので、加熱をやめるタイミングです。

6分30秒~7分で焼くのがベストです。

焼いた後はアルミホイルでくるんで肉を休ませる

焼き上がったあとは、アルミホイルで包んで肉を休ませます。

余熱で火を通すことで、切ったときに肉汁が出るのを防ぐことができます。

休ませる時間は、焼いた時間と同じだけの時間を取ります。

7分焼いた場合は、7分休ませます。

熱々をすぐに食べたい気持ちをガマンしましょう。

焼いた後、アルミホイルで包んで余熱を通すことで、パサつかずにジューシーな味わいを楽しめます。

焼いた後、焼き時間と同じだけアルミホイルで包んで肉を休ませることが大事です。

アラジントースターで牛肉ステーキを焼いてみた感想・考察

感想

今回、この記事を書くために3日間にわたって、4回牛肉ステーキを焼いて食べました。

その4回とも焼き方を変えて考察してみたので紹介します。

  • 1回目
  • 2回目
  • 3回目
  • 4回目

1回目:オーストラリア産牛肉ももステーキ用187g

牛肉ももステーキ用
1回目の牛肉ステーキ
1回目の焼き色

少し焼き過ぎて、ウェルダンくらいになりました。

肉汁が出過ぎてしまったかと思いましたが、お肉は柔らかかったし、肉汁が閉じ込められていてパサパサしていません。

お肉の美味しさを味わうことができました。

グリルパンの中が見えないから、焼き加減が難しい…。

280℃3分で開けたときの焼き加減

280℃で3分焼いた状態がこちら。

焦げ付き防止のためにアルミホイルを下に敷いたこともあってか、まだ全然焼けていません。

ここから、280℃でさらに10分に設定して加熱。

5分ほど焼いたとき、グツグツいってきたので、もう焼けているかもって思って止めたのが正解。

次回は、280℃で4分に挑戦。

フラッグシップモデルなら320℃、3分でもいいのかも。

温度と時間は、肉の暑さや大きさによると思います。

モリモリ

今回は、少し厚みがあったお肉でした。
表面を香ばしく焼くのは、フタをすると難しいのかもしれません。

2回目:オーストラリア産牛肉霜降りステーキ用ミスジ194g

霜降りステーキ用ミスジ
2回目焼き上がりレア
2回目薄い肉の焼き上がり
2回目厚い肉の焼き上がり

280℃、3分でアルミホイルをせずに焼き、その後さらに3分追加で加熱。

肉汁がほとんど流出しませんでした。

かなりレアな柔らかい焼き加減。

肉汁が閉じ込められて、ジューシーでパサつきは感は一切ナシ

欲を言えば、もう少し表面を香ばしく焼きたいですね。

最初の3分では、下の画像のようにほとんど火が通っていませんでした。

3分加熱後

次の3分と余熱でレアの焼き加減になりました。

最初から280℃5分がベストか?

厚い方のステーキは、さらにレア感が強いですね。

暑さの違うステーキを同時に焼くのは難しい。

お肉を食べている満足感を味わうことができたのですが、香ばしく表面を焼くには、フタをせずに焼き加減を見ながら焼くのがベストか?

でも、庫内が汚れるのがイヤというジレンマ…。

モリモリ

表面をジュっと焼いた香ばしさはないけど、やさしい味わいでした。

3回目:オーストラリア産牛肉モモステーキ用174g

焼く前の肉
3回目の焼き上がり
3回目の焼き上がり断面

今回は、フラッグシップの大火力を活かして320℃で5分焼きました。

肉が厚いというのもあるけど、もう少し焼いた方がよかった。

今回もレア感が強い。

時間が短くて、庫内、グリルパンの中の温度が上がりきっていませんでした。

それでも、肉の旨味は味わうことができたし、赤身が多いのでレアの方が柔らかくていい。

肉の厚みで320℃か280℃、時間は6分30秒~7分が最適かもしれない。

モリモリ

肉汁は閉じ込められていて、とってもジューシー。
香ばしさよりも、やさしい上品な味わい 肉汁を残したまま焼かれています。

4回目:オーストラリア産霜降りミスジステーキ用194g

4回目のお肉
4回目焼き上がり
4回目お肉の断面
4回目美味しく焼けた断面

今回は2センチくらいの厚さだったので、280℃、7分焼きました。

ミディアムからウェルダンに近い焼き加減。

程よく焼けていて、柔らかさと肉汁のジューシーさのバランスが最高。

やっと理想の焼き加減にたどり着きました。

少し焼き過ぎたかなと思ったけど、レアやミディアムレアよりも、ミディアムやウェルダンが好きな方にはおすすめ。

塩はふりませんでした。

焼く前に塩をふると、水分が出て、塩がかかった部分の焼き具合が弱かったからです。

レアやミディアムレアが好きな人は、6分30秒が最適。

薄い方の肉の焼き加減がよりウェルダンに近かったので、肉の厚さや量によって微調整してください。

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アラジントースターを使った牛肉ステーキの焼き方の注意点

青空と注意マーク

アラジントースターで牛肉ステーキを焼くときの注意点を解説します。

  • 焼き加減が心配なら、少し早めに様子を見る。
  • フタをすれば汚れが少ないし、庫内の臭いもしない。
  • アルミホイルを敷かなくても掃除は簡単。

グリルパンで焼くと、焼き加減が見えないので、最初は6分くらいで一度焼き加減を確認するのをオススメします。

そこから、自分好みの焼き具合に微調整してください。

また、フタをすることで油の飛び散り、臭いをほぼゼロに抑えることができます。

アルミホイルは敷かなくても、水分の焦げ付きは、水で洗う際にスポンジでこするだけで簡単に落ちます。

  • 6分くらいで一度様子を見る
  • フタをして汚れを防止
  • アルミホイルは敷かなくても汚れは簡単に落ちる

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アラジントースターで牛肉ステーキを焼いた口コミを紹介

口コミ

twitter上でのアラジントースターで牛肉ステーキを焼いた口コミを紹介します。

  • みなさん、美味しそうにステーキを焼いています。
  • 焼き時間と温度がわからないというtweetも。

アラジントースターを使って牛肉ステーキの焼き方については、ぜひ今回の記事を参考にしてください。

まとめ:アラジントースターでの牛肉ステーキの焼き方は280℃、6分30秒~7分

本記事ではアラジントースターを使って牛肉ステーキを焼く方法、実際に焼いてみた感想、口コミについてまとめました。

本記事の結論
  • 焼く前にお肉を冷蔵庫から出し、最低30分かけて室温に戻す
  • グリルパンは「すのこ」「グリルネット」を使ってフタをする(アルミホイルは敷かない)
  • 焼く温度は280℃
  • 焼く時間は6分30秒~7分
  • 焼いた後は、焼いた時間と同じだけアルミホイルで包んで余熱で肉汁を閉じ込める

アラジントースターなら牛肉ステーキが、簡単に美味しく焼けちゃいます。

ぜひ、アラジントースターで美味しい牛肉ステーキを焼いてみてください。

いつかはアラジンを使ってみたいけど、値段の高さがネックという方にはサブスクライフがおすすめ。

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