- アラジントースターは、トーストをどれくらいの時間で焼けるのか知りたい。
- トースト以外の焼き時間も気になる。
- 食事の準備は忙しいから、今使っているトースターよりも早く焼ける時短効果が高いトースターを探している。
あなたのこんな悩みにこたえます。
- アラジントースターでトーストを焼くのにかかる時間
- アラジントースターでパンを温めるのにかかる時間
- その他の調理時間の一覧
私は2023年3月から、アラジントースターのフラッグシップモデルを愛用しています。
毎日使ってますが、焼けるのが早くて時短になるので、自分の時間が増えているのを実感しています。
この記事では、アラジントースターでの焼き時間を解説しています。
アラジンのトースターは余熱がいらないので、他のトースターよりも素早く焼き上げられます。
実際、毎日の忙しい食事の準備が時短になり、時間に余裕が生まれるようになりました。
- アラジンのトースターなら、トーストが約2分で焼けるので圧倒的な時短効果が生まれる。
- トースト以外の温めも素早くできるので、食事の準備に余裕が生まれる。
それでは、ぜひ最後まで読んでいってください。
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アラジントースターの時間設定はタイマーを合わせるだけ
アラジントースターの時間設定はタイマーのダイヤルを合わせるだけなので簡単です。
タイマーの表示も見やすいし、ダイヤルの回しやすさも問題ありません。
名称 | グラファイト トースター 2枚焼き | グラファイト グリル&トースター 4枚焼き | グラファイト グリル&トースター フラッグシップ | グラファイト ポップアップ トースター |
型番 | AET-GS13C | AGT-G13B | AET-GP14B | AEP-G12A |
マイコン制御 | 焼き時間を自動調整 選べる5段階の焼き色 連続で何回焼いても同じ焼き色 | 焼き時間を自動調整 1~7まで選べる焼き色 連続で何回焼いても 同じ焼き色 | ||
調理メニュー | 8種類 | 4種類 | ||
15分タイマー | デジタル式 最大3時間 |
2枚焼きと4枚焼きはアナログ式、フラッグシップはデジタル式。
ポップアップにはタイマーはなく、パンに合わせて4つのモードと焼き色の調整を変えるだけで、温度センサーとマイコン制御が時間を自動調整してくれます。
少し見にくいですが、右側のダイヤルがタイマーです。
15分まで設定でき、5分以下にするときは、一度6分以上に回してから5分以下に合わせます。
フラッグシップのタイマーはデジタル式で、メニューによって最大設定時間が異なります。
一番長いのは低温調理・発酵モードで3時間まで設定できます。
フラッグシップでトーストを焼くときは、枚数と焼き色を設定すれば自動で温度を時間を調整してくれます。
アラジントースターでトーストを焼く時間
アラジントースターなら、トーストが2分~3分台で焼けます。
これだけ早く焼ける理由は、0.2秒で発熱する遠赤グラファイトが搭載されているから。
普通のトースターなら、ヒーターが温かくなるまでに時間がかかりますが、アラジンならスタートした次の瞬間には加熱が始まります。
- アラジン2枚焼き
1枚~280℃ 1.5~2分
2枚~280℃ 2~2.5分 - アラジン4枚焼き
1枚~280℃ 1.5~2分
2枚~280℃ 2~2.5分
4枚~280℃ 2.5~3分 - アラジンフラッグシップ
1枚~2分から2分40秒
2枚~4枚:2分50秒から3分50秒 - ポップアップトースター
1枚~約2分
2枚~約2分
2枚焼きと4枚焼きは、焼き具合を見ながら、自分好みの焼き色がつくのを見極める必要があります。
4枚焼きで1回に4枚焼くときは、焼き網を高い位置(アラジン焼き)にして焼きましょう。
標準位置で焼くと、裏面が焼けすぎてしまうことがあるためです。
フラッグシップは、焼き色を5段階から選ぶことが可能。
引用元:アラジン公式HP
夏場は、冬場よりも一段感薄めに設定すると調度よい焼き色になるイメージです。
焼き色を薄くすれば焼き時間が短くなるし、焼き色を濃くすれば、焼き時間が長くなります。
ポップアップ式は焼き色を7段階から選択可能。
引用元:アラジン公式HP
ポップアップトースターで焼き色を真ん中で設定した場合、トーストの焼き時間は2分弱。
ポップアップの方が熱源がパンに近いため、より素早く焼けます。
アラジントースターでの冷凍パンの焼き方と時間
アラジントーストは冷凍トーストも焼くことができます。
2枚焼きと4枚焼きで冷凍トーストを焼く時間は、普通のトーストの焼き時間から30秒ほど長くなります。
- アラジン2枚焼き
冷凍1枚~280℃ 2~2.5分
冷凍2枚~280℃ 2.5~3分 - アラジン4枚焼き
冷凍1枚~280℃ 2~2.5分
冷凍2枚~280℃ 2.5~3分
冷凍4枚~280℃ 3~3.5分 - アラジンフラッグシップ
冷凍1枚~5分~5分15秒
冷凍2枚~4枚:6分15秒から6分30秒 - ポップアップトースター
冷凍1枚~約2分
冷凍2枚~約2分
フラッグシップは、普通のトーストより冷凍トーストの方が2分以上長くなっています。
これは、マイコン制御によって、最初じっくり解凍してから、最後は高温で焼き上げるからです。
ポップアップ式もマイコン制御があって、フラッグシップと同じように冷凍トーストを美味しく焼けます。
そして、熱源がパンに近いので、フラッグシップより若干早く焼けるのも特徴。
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アラジントースターで具材を乗せたパンを焼く時間
アラジントーストで具材を乗せたパンを焼く時間は、調整が難しいのが現実です。
具材をしっかり焼こうと思えば、パンが焦げてしまうんです。
パンと具材と別々に焼くと合計7分はかかります。
パンに水気を含ませて焼く方法もありますが、パン本来の美味しさが損なわれてしまいます。
以前、半熟エッグトーストを焼いたのですが、具材をトーストに乗せて焼いたため、パンの水分が飛んでしまいました。
トーストを焼き過ぎて、水分が飛んでパサパサになってます。
具材とトーストを同時に焼くと、トーストを具材に合わせて2分以上焼いてしまうため、トーストを焼き過ぎてしまうんですよね。
パンの耳に水分を含ませたり、アルミホイルを被せて焼けすぎないようにするテクニックもあります。
時間がかかりますが、具材とパンを別々に焼くのがオススメです。
朝食にベーコンやハムに目玉焼きを乗せたラピュタパンを食べることが多いのですが、具材とトーストを別々に焼いています。
トーストの上に、先に焼いておいたベーコンと目玉焼きを乗せます。
この方がトーストが焦げず、美味しく食べられます。
バタートーストも、バターを乗せて焼くとバターの溶け具合とトーストに焼き加減が難しくなります。
バターを細かく切って、何ヶ所かに分けてトーストの上にバランスよく置かないといけません。
一ヶ所にバターの塊を置いてしまうと、バターを置いた場所だけで溶け込んでしまうんです。
アラジントースターでパンを温める時間
アラジントースターを使ってパンを温めるリベイクの時間は、2分~3分です。
それ以上温めると、焦げてしまう可能性が高くなります。
200℃で温めると表面がカリッサクッと仕上がるし、100℃ならふんわり温められます。
こちらの記事では、200℃でパンを温めた感想を詳しく書いています。
今回は100℃で温めてみた感想をご紹介します。
今回はこちらの瀬戸内レモンパン。
近所のスーパーにメロンパンが売っていなかったので、こちらを代用していきます。
見た目はこんな感じで、メロンパンよりもレモンの黄色っぽい感じです。
中にはレモンのピューレ入りのジュレが入っています。
フラッグシップモデルを使い、温めモードで100℃、3分を試してみます。
スタートボタンを押すと、すぐに遠赤グラファイトが発熱します。
発熱が早過ぎて、発熱の瞬間はスマホでの撮影が間に合わないほど。
庫内の様子を見ながら、3分後に温めが完了。
焼き網にも焦げ付きはありませんでした。
全体的にふんわり温まっていました。
表面のレモン風味の砂糖の甘さが際立つ感じです。
中のジュレまで温かくなっていました。
焼きたてのような、やさしい温かみになりました。
表面をカリッサクッとしたいなら200℃。
全体的にやさしく温めたいなら100℃。
100℃~200℃まで、自分好みの温度を探していく楽しみもあります。
アラジントースターでピザを焼く時間
ピザを焼く時間は5~7分程度。
市販のピザなら、200~280℃で焼くのがオススメです。
よりカリッと香ばしく焼いていきたいなら280℃で焼いてみてください。
ちなみに、フラッグシップの取扱説明書には、冷凍ピザなら260℃で4.5~5分が目安になっています。
焦げないように、庫内の様子を見ながら焼いていきましょう。
今回は、日本ハムの石窯工房テリヤキチキンを焼いてみました。
石窯工房テリヤキチキンのサイズは、26.5 x 26.5 x 2.4cmですが、フラッグシップモデルなら庫内に楽々入ります。
焼き網にこびり付くのを防止するためアルミホイルを敷いています。
スタートボタンを押して2秒後の画像です。
余熱なしで、もう加熱しているのがわかりますね。
焼き上がり直前の庫内の様子です。
グツグツいって焼けているのがわかります。
食欲をそそられるし、見ていて飽きません。
生地がサクッと焼けていて、ほどよく焦げ目がついて香ばしく焼けました。
具材もしっかり熱々になっています。
こうやって、焼き加減や焼き時間をアレコレ試してみて、自分好みを探していける奥深さもアラジントースターの魅力。
個人的には、高温グリルモードで280℃、5分に設定し、高火力短時間で生地をカリッと焼くのが好みです。
アラジントースターでかかる時間の一覧
トーストやピザ以外の時間についても調べてみました。
フラッグシップの取扱説明書には、トーストメニュー以外に33個のメニューの温度や調理時間が掲載されています。
さらに公式HPには、300種類以上のレシピが載っています。
画像では、小さくて見えにくいと思いますので取扱説明書の33個のメニューについて書き出してみました。
従来のトースターと比べると、特に温め系の時間の短さが目立ちます。
こんなに短時間で済むのはアラジンだけ。
調理メニュー | 料理名 | 温度と調理時間 |
---|---|---|
温め・オーブン | バターロール温め | 1個 160℃ 3分 |
3個 160℃ 3~4分 | ||
パック餅 | 1個 250℃ 4~4.5分 | |
3個 250℃ 4.5~5分 | ||
6個 250℃ 4.5~5.5分 | ||
チーズトースト | 1枚 220℃ 4~5分 | |
2枚 220℃ 5~6分 | ||
エッグトースト | 1枚 220℃ 7~9分 | |
2枚 220℃ 8~10分 | ||
冷凍ピザ | 23センチ 260℃ 4.5~5分 | |
クッキー | 12枚 160℃ 12~16分 | |
せんべい | 9枚 150℃ 50~55分 | |
コロッケ温め | 2個 200℃ 4~6分 | |
エビの天ぷら温め | 2個 160℃ 3~4分 | |
カレーパン温め | 1個 200℃ 4~6分 | |
フレンチトースト | 2人分 250℃ 6~7分 | |
スポンジケーキ | 1台 150℃ 余熱10分 加熱22~24分 | |
ちぎりパン | 4人分 160℃ 15~18分 | |
グリル | グリルチキン | 丸鶏1羽 320℃ 40~45℃ |
ハンバーグ | 2個 280℃ 14~16分 | |
4個 280℃ 18~22分 | ||
鶏のから揚げ | 9個 260℃ 14~16分 | |
鮭のバター焼き | 2人分 220℃ 11~13分 | |
4人分 220℃ 15~18分 | ||
さばの塩焼き | 2人分 300℃ 11~13分 | |
4人分 300℃ 14~16分 | ||
グラタン | 4人分 280℃ 14~16分 | |
焼きいも | 2本 320℃ 60~70分 | |
煮る | 肉じゃが | 4人分 温度は自動設定 35~40分 |
カレー | 4人分 温度は自動設定 40~45分 | |
ミネストローネ | 4人分 温度は自動設定 25~30分 | |
蒸す | チルドシュウマイ | 8個 温度は自動設定 8~10分 |
手作りシュウマイ | 9個 温度は自動設定 10~12分 | |
蒸しプリン | 2個 温度は自動設定 8~10分 | |
4個 温度は自動設定 10~13分 | ||
蒸しパン | 4個 温度は自動設定 18~22分 | |
低温調理・発酵 | ローストビーフ | 500g 70℃ 40~45分 |
サラダチキン | 300g 80℃ 60~65℃ | |
ちぎりパン(発酵) | 4人分 40℃ 1次発酵25~30分 2次発酵15~20分 | |
炊飯 | 白ご飯 | 1合 温度は自動設定 28分 |
白ご飯 | 2合 温度は自動設定 30分 | |
炊き込みご飯 | 1.5合 温度は自動設定 30分 |
温度が自動設定になっているメニューを作りたいなら、フラッグシップモデルがおすすめです。
フラッグシップモデルなら、この表のとおり、温度を自動で設定してくれるので、試行錯誤して最適な温度を探っていく必要がありません。
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まとめ:アラジントースターなら短時間でトーストが焼けて時短になる
アラジンのトースターは、0.2秒で発熱する遠赤グラファイトで余熱がいりません。
そのため、従来のトースターより圧倒的に素早くトーストを焼いたり、温めを完了できます。
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