この記事では、魚も焼けちゃう超使い勝手のいいアラジントースターについて解説します。
- アラジンのトースターで焼き魚を焼くコツ
- アラジンのトースターで魚を焼くと簡単で超おいしい
- アラジンのトースターで魚を焼くと掃除、後片付けもラクラク
この3つのポイントについて解説していきます。
ぜひ最後まで読んで、あなたもアラジンのトースターで美味しい焼き魚を食べてみてください。
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アラジンのトースターで焼き魚を焼くコツ
アラジンのトースターで焼き魚を焼くコツは、付属のグリルパンを使って焦げないように中の様子を見ながら焼くことです。
4枚焼きとフラッグシップモデルにそれぞれ付属しているグリルパンの中は、330℃程度の高温になるので、短時間で火を通せます。
グリルパンにフタをして焼くので、高温であっても水分が飛び過ぎてパサパサになりません。
ふっくらジューシーに焼き上がります。
- 温度は280℃
- 時間は10分が目安
魚の大きさや数によって目安は変わります。
8分くらいで一度グリルパンの中を確認するのをおすすめします。
皮をパリっと焼きたいなら、最後にフタを外して1~2分焼きましょう。
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アラジンのトースターで魚を焼くと簡単で超おいしい
私が実際に焼いてみた魚を紹介します。
アラジンのトースターで鯖を焼いてみた
アラジントースターのフラッグシップモデル(AET-GP14A)を使ってスーパーで売っている鯖を焼いてみました。
鯖は栄養も豊富で、脂も乗っていて、ご飯のおかずにピッタリです。
アラジンのトースターを使えば、魚を超簡単に超おいしく焼くことができます。
フラッグシップモデルに付属しているグリルパン(深)とグリルパン(浅)を使って鯖を焼いていきます。
このグリルパンを使えば、庫内も汚れずに簡単においしい焼き魚を作れちゃいます。
引用元:アンドアラジンHP
4枚焼き(AGT-G13A)モデルの場合は、画像のように深鍋と浅鍋のグリルパン、グリルネットが付属しています。
グリルパン(深)の底にアルミホイルを敷きました。
グリルパンに落ちた脂による焦げ付きを防止するためです。
アルミホイルの上に、付属のすのこを敷いて鯖を置きます。
これで、焼いた後のお手入れもラクになります。
4枚焼きの場合は、深鍋にアルミホイルとグリルネットを敷いて浅鍋でフタをすればOKです。
グリルパン(浅)でフタをしたら、「高温グリル」モードにして、280℃で10分焼きます。
蒸気口からわずかに出てくる蒸気に焦げ臭さがあったら、途中で開けて様子を見ましょう。
10分後、焼き上がりです。
ここから、皮に焼き目をつけてパリッと仕上げたいなら、フタをとって1~2分追加で焼きます。
私は、庫内が汚れるのをためらって、追加で焼かず終わりにしました。
身を上にした状態です。
途中でひっくり返さなくても、両面がきちんと焼けています。
ふっくら、ジューシーに焼けていました。
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アラジンのトースターで白身魚の味噌焼きを作ってみた
アラジン公式HPにも載っている「白身魚の味噌焼き」を作ってみました。
簡単に作れて超おいしい、時短料理です。
アラジントースターで作る白身魚の味噌焼きのレシピ概要
アラジンのトースターで作る簡単な魚料理の代表。
白身魚の味噌焼き。
白身魚に味噌ダレを塗ってグリルパンで焼くだけのレシピです。
手軽に魚と野菜を食べたいときにおすすめ。
アラジントースターで作る白身魚の味噌焼きの材料
- 白身魚 4切れ(さわら、生ダラ、生鮭、かじき等)
- カット野菜セット
- A みそ 大さじ1.5
- A 砂糖 小さじ2
- A みりん 小さじ1
- 酒 大さじ1
- 塩 適量
今回は、真ダラ4切れです。
スーパーで売っているカット野菜のセットも付けると、味と栄養のバランスも良くなりますよ。
アラジントースターで作る白身魚の味噌焼きのレシピ(作り方)
- 白身魚に塩をふって10分置き、出てきた水分をキッチンペーパーで拭きとる
- 白身魚に鮭をふって5分置き、出てきた水分をキッチンペーパーで拭きとる
- グリルパン(深)にアルミホイルを敷き、その上にカット野菜を乗せる
- カット野菜の上に「すのこ」を乗せ、白身魚を置いて味噌ダレ(A)を塗る
- グリルパン(浅)でフタをして庫内へ
- 「高温グリル」モードで220℃、15分に設定して加熱するだけ
まずは白身魚に塩をふって10分置きます。
出てきた水分をキッチンペーパーで拭きとります。
酒をおおさじ1杯かけて、そこから5分置き、再び水分をキッチンペーパーで拭きとります。
これで、生臭さを抑えることができます。
ここまでの間にAを混ぜて味噌ダレを用意しておきましょう。
グリルパン(深)にアルミホイルを敷き、その上にカット野菜を乗せます。
アルミホイルを敷くと、焦げ付きの防止になります。
カット野菜の上に、すのこを乗せ、その上に白身魚を並べます。
白身魚に味噌ダレを塗り、グリルパン(浅)でフタをしてトースターの中へ。
「高温グリル」モード、220℃、15分にセットします。
あとは15分焼くだけ。
ほったらかしでOK。
この15分の間、自分の時間に充てられるので、フライパンで焼くのとは大違いです。
15分後、完成しました。
白身魚も野菜も、しっかり火が通ってやわらかくなっています。
お皿に盛りつけて実食。
レシピどおりに作ると、味噌の味が濃くて塩っ辛さがあったので、今回は野菜も一緒に焼きました。
野菜から出る水分もあって、マイルドな味わいに。
個人的には、このくらいの味の濃さが好み。
魚は真ダラを使いました。
タラの淡泊でありながら、しっかりしたクセのない味に味噌ダレの風味があいまって、ご飯がすすみます。
水分が飛びすぎることもなく、ふっくらと焼けました。
下の記事では、アラジントースターを使った鮭のレシピを紹介しています。
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アラジンのトースターで魚を焼くと掃除、後片付けもラクラク
この画像は、鯖を焼いた後の庫内の状況です。
グリルパンのフタをして焼くので、庫内に脂などが飛び散らず、キレイなまま。
ほぼ汚れはありません。
一応、濡れた布巾でサッと中を拭いておきました。
掃除や手入れは、これで終了。
グリルパンには少し焦げ目、すのこには少し身が付きました。
でも、水にしばらくつけてから、台所洗剤とスポンジで軽く洗えば簡単に汚れも落ちました。
料理が終わったあとの片付けが超ラクなのが嬉しいですね。
まとめ:アラジンのトースターなら焼き魚も簡単においしく作れます
アラジンのトースターを使えば、後片付けも面倒な焼き魚が、超カンタンにおいしく作れちゃいます。
今回はフラッグシップモデルを使って焼き魚を作りましたが、4枚焼き(AGT-G13A)モデルでも、同じように焼き魚を作れます。
ぜひ、アラジンのトースターで魚をおいしく簡単に食べてください。
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