- アラジントースターで美味しい焼き鳥を焼く方法を知りたい!
- アラジントースターで買ってきた焼き鳥の温め方と、どれくらい美味しいのか知りたい!!
あなたのこんな悩みを解決します。
- アラジントースターで焼き鳥を焼くコツ
- 実際に焼いてみた感想
- 買ってきた焼き鳥を温める方法
- アラジントースターで焼き鳥を焼いたり温めるときの注意点
2023年3月にアラジントースターを買いました。
毎日のように使って、美味しい料理を時短で作っています。
今回は、アラジンのトースターを使って実際に焼き鳥を焼いたり、スーパーで買ってきた焼き鳥を温めてみました。
この記事を読めば、アラジントースターを使って美味しい焼き鳥を焼いたり、美味しく温める方法がわかります。
- アラジントースターでおいしい焼き鳥を焼くコツは、下ごしらえ、串打ち、焼き方の3つ
- 実際に焼いた感想は、せせりと砂肝がヤバかったですね。
- アラジントースターで買ってきた焼き鳥を温めると、電子レンジより格段においしい。
- アラジントースターで焼き鳥を焼くときの注意点は、焼き過ぎに注意。
- 口コミは、温めると焼きたてのように美味しい、ほったらかしでウマウマなどのコメントが多数。
それでは、ぜひ最後まで読んでいってください。
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アラジントースターで焼き鳥を焼くコツ
アラジントースターで美味しい焼き鳥を焼くコツをまとめました。
以下の3点を抑えれば、誰でも簡単にお店で出てくるレベルの焼き鳥を作れます。
- 下ごしらえ
- 串打ち
- 焼き方
下ごしらえ
もも肉とむね肉は、お酒大さじ1、塩小さじ三分の一を合わせて30分付け込みましょう。
これで、よりフワッと焼けて、風味も豊かで奥行きのある深い味になります。
時間がなかったり、面倒なときは、下ごしらえをせず、切って焼くだけでも十分おいしく焼けます。
串打ち
串は、スーパーで100本200円くらいで売ってます。
長さは、15㎝か18㎝のものにしましょう。
短すぎると、肉がくっつき過ぎて焼きムラの原因になります。
せせりなど、長さがある場合、折り返して刺しましょう。
砂肝は、山型になっている部分を二つに切る感じです。
肉がくっつき過ぎない程度に刺していけば、家で食べる分には問題ありません。
焼き方
グリルパンにフタをして焼きます。
4枚焼きはグリルネット、フラッグシップモデルはすのこを敷いて焼きましょう。
これで、ひっくり返さなくても両面が焼けます。
肝(レバー)や、串が2本とか少ない場合は、時間を8分くらいにするのがオススメです。
8分くらいで一度焼け具合を確認し、もう少し焼いた方がいいと思ったら、再加熱すればOK。
ほったらかしで焼けるので、本当にラクです。
2枚焼きの場合、こちらのグリルパンを使えば庫内にピッタリのサイズで焼き鳥が焼けます!!
アラジントースターで焼き鳥を焼いてみた感想
アラジントースターでスーパーで買ってきたお肉を使い、焼き鳥を焼いてみました。
焼いてみたのはこちら。
- せせり 205g 税込み283円
- 砂肝 242g 税込み256円
- むね肉 375g 税込み304円
- モモ肉 302g 税込み450円
- とり皮
(むね肉、もも肉から剥がしたもの) - 肝(レバー) 261g 税込み276円
- やげん軟骨 130g 税込み298円
とり皮は、1回目は280℃で10分焼きましたが、2回目は280℃で6分でしたが、イマイチの出来…。
とり皮以外は、全て280℃で10分焼きました。
下ごしらえは、むね肉、モモ肉肉以外はしていません。
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せせり
ネットで調べた結果、特に下ごしらえの必要はなさそうなので、スーパーで買ってきたせせりを食べやすい大きさに適当に切って串に刺しました。
家で食べる分なので、見た目にはこだわっていません。
- 高温グリルモードで280℃、10分焼いていきます。
- すのこに油はひきませんでした。
塩コショウは、焼いてからお好みでかけるスタイル。
すのこに余分な脂が落ちてヘルシーに焼けました。
中までしっかり焼けていました。
串で食べるのが、縁日というかノスタルジックな気持ちを思い起こさせます。
まずは、塩とコショウであっさり目に2本食べました。
肉汁が残っていてお肉の甘味、程よい弾力が美味しい。
香ばしさをより出したいなら、最後にフタを開けて表面を炙るのも良き。
最後の2本は、焼肉のタレで食べました。
スパイシーなタレの味がした後に、せせりの甘味とジューシーな旨味が口の中に広がります。
砂肝
砂肝も余分な脂がけっこう出ました。
中まで熱々。
柔らかさとコリコリ感が交互にやってくる食感です。
噛めば噛むほど味わい深いですね。
しっかり火が通っているから、生臭さは皆無。
普通に居酒屋で出てきてもおかしくないレベルです。
焼肉のタレでも食べたけど、砂肝は塩コショウが一番おいしいかな。
食べ応え十分の一品でした。
むね肉(ねぎま)
1回目は下ごしらえなしで焼きました。
中までしっかり火が通っています。
蒸している感が強いけど、サッパリしててヘルシー。
ネギも美味しい。
焼肉のタレ、塩コショウ、どちらも肉自体があっさりしているのでバランスがいいですね。
こちらは、下ごしらえをしてから焼いたバージョンです。
お酒と塩の影響か、ねぎの甘さが際立ってお酒の風味が口の中でほのかに広がります。
お肉もジューシーさが増していて、味に深みが出ています。
焼肉のタレの味の後に、塩気が来る感じです。
モモ肉(ねぎま)
モモ肉も280℃、10分加熱です。
まずは下ごしらえなしで焼いたバージョン。
ジューシーでプリプリッ。
フワッと焼けています。
モモ肉は脂の多い部位ですが、すのこに余分な脂が落ちてサッパリしていて食べやすいですね。
何本でもいけます。
塩コショウ、焼肉のタレ、どっちもうまい。
半分は下ごしらえをしました。
下ごしらえは、酒大さじ1、塩小さじ三分の一をボールに混ぜてモモ肉を30分付け込みます。
下ごしらえをすると、ジューシーさが増しています。
塩コショウだとモモ肉の繊細な味が楽しめます。
タレだと、タレの甘じょっぱさとネギの甘さのギャップ、タレとお酒が少し効いたモモ肉のコントラストをそれぞれ楽しめます。
とり皮
むね肉から剥がした、とり皮を焼きました。
こんがり香ばしく焼けました。
余分な脂が落ちているので、しつこくありません。
塩コショウで食べると、意外とあっさりしていました。
焼肉のタレでは食べていません。
2本ぶんだけだったので、280℃10分では長すぎました。
今度はモモ肉から剥がした鳥皮を280℃、8分で加熱しましたが、下の画像のような結果に。
2本で焼くと、竹串が焦げる煙が出てきます。
煙がひどいので6分で加熱を止めました。
脂はバチバチはねていましたが、焼きが甘かったですね。
もう少しカリッと焼きたいので、鳥皮の場合4本は用意して焼いた方が良さそうです。
トースターの前でしっかり見張る必要があります。
鳥皮は意外と難しい…。
肝(レバー)
肝(レバー)は火が通りやすいので280℃で8分に設定しました。
結果は、ちょうど良い焼き加減と言えました。
これ以上焼くとパサつきそうです。
ハツの部分はお好みで、8分よりも10分焼いてもいいかもしれません。
ハツの部分は、焼いた後も少し水分が多かった印象ですね。
味は、塩コショウだとあっさりしていて食べやすかったです。
焼肉のタレで食べると、あっさりした肉の味とタレのスパイシーさが絶妙でした。
疲れたときには、疲労回復のために食べたくなります。
やげん軟骨
やげん軟骨も高温グリルモードで280℃、グリルパンでフタをして10分加熱です。
余分な脂が落ちてヘルシーです。
塩コショウだと肉の甘味、コリコリとした食感がシンプルに味わえます。
焼肉のタレは、タレの濃厚な味のあとに、シンプルな軟骨の味の二段階で口の中に広がる感じ。
ビールとの相性は最高です。
個人的には、焼き鳥の中でせせりと双璧をなします。
おうちでバーベキューや居酒屋メニューが安く簡単に作れる
アラジントースターで焼き鳥を焼けば、おうちで美味しいバーベキューとか居酒屋メニューが作れちゃいます。
本当にかんたんで、買ってきた鶏肉を切って、焼くだけ。
下ごしらえをしなくても十分美味しいし、何なら串もいりません。
居酒屋の半額以下で、お腹いっぱい美味しい焼き鳥を食べられます。
値段も安くてお財布にも優しいし、何よりかんたんで後片付けも楽々。
子供から大人まで、みんな大好きな焼き鳥がおうちで手軽に食べられます。
2枚焼きにはグリルパンが付属していませんが、こちらのグリルパンなら2枚焼きにもピッタリのサイズで焼き鳥を焼けます。
いつかはアラジンを使ってみたいけど、値段の高さがネックという方にはサブスクライフがおすすめ。
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アラジントースターで焼き鳥を温める方法
夕方のスーパーで4割引きとなっていた、軟骨、ねぎま、肝(レバー)を買って温めてみました。
結果は、電子レンジで温めるよりも断然おいしい!!
電子レンジで温めたときのような、茹でたみたいにベチャッとした感じはありません。
中までフワッとして、表面はこんがり焼けて、まるで焼き立てのような仕上がりに。
普段は飲まない私でも、思わずノンアルを飲んでしました!!
軟骨とねぎまの温め
まずは、軟骨とねぎまを温めました。
アルミホイルを敷けば、庫内に脂が落ちて汚れるのを防げます。
フラッグシップモデルの温めの最高温度である260℃で3分に設定しました。
2分30秒経った頃、バチバチという音と串から煙が出てきたので加熱はここまで。
高温での加熱で、表面の脂が跳ねだしていました。
こんな感じで温まりました。
串が焦げているのがわかります。
- 軟骨は、骨にもお肉にも火がしっかり通っていて、焼き立てのような感じに。
- ねぎまは、電子レンジで温めたときのようなベチャッとした感じがなく、温めるというより焼き直した感じ。
肝(レバー)と残りのねぎまを温め
次に、肝(レバー)と残りのねぎま1本を温めました。
肝(レバー)は電子レンジで温めると爆発して、異常なほど熱くなったりするんですよね。
今回も、温め260℃、3分にしました。
フラッグシップモデルの温めモードは260℃までしか設定できませんが、それでも高火力で焼けます。
今回も、2分30秒ほど経ったところで加熱終了。
炙りながら温める感じで香ばしさが電子レンジとは段違いです。
ノンアルも進みました。
家飲みに最適です。
肝(レバー)は、ふっくらフワッと焼けて、中まで熱々。
パサつきがなくて香ばしい焼きたて感が味わえます。
アラジントースターで焼き鳥を扱う際の注意点
一番注意しなければいけないのは、焼き過ぎです。
火力が強いので、油断すると串が焦げて煙が充満してしまいます。
アラジントースターなら温度と時間を設定すればほったらかしで焼けますが、特に鳥皮は要注意です。
脂も多いし、焼き加減が難しい。
もし、フタを開けたときに焼きが甘かったら、串を外して再加熱してもいいと思います。
アラジントースターを使った焼き鳥についての口コミを紹介
アラジントースターで焼き鳥を焼いたり温めをしたtwitterでの口コミを紹介します。
- 焼き鳥を焼いたらウマウマ。
- 電子レンジより美味しく温められる。
- まるで焼き立ての美味しさ。
- ほったらかしでいいから楽ちん。
- お店買った焼き鳥を温めるときにも役に立つ。
このような口コミが多数ありました。
アラジントースターで焼き鳥を焼いたり、温め直したりすると、本当に美味しく仕上がります。
ぜひ、アラジントースターで美味しい焼き鳥を味わってください。
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まとめ:アラジントースターで焼き鳥を焼くとBBQや家飲み居酒屋メニューが簡単に作れる!!
アラジントースターなら、おうちで簡単にバーベキューや居酒屋で食べるレベルの焼き鳥が作れます。
ぜひ、一度試してみてください。
グリルパンのフタをすれば、煙も出ないし油汚れもないので、臭い対策や後片付けもバッチリです。
この機会にアラジントースターで焼き鳥を試してみてください。
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